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ユサコ株式会社 ひらめきの となりに いつも ユサコナレッジ・サーキュレーション
89枚の作例
デザイン

学会ポスターのグラフ・図表|見せ方の基本(全5回)

ポスターの前で立ち止まった人が最初に見るのは、タイトルと図です。ところが図の多くは、論文やスライド用に作ったものをそのまま貼ってあります。凡例と図を往復しないと読めない、軸の文字が小さすぎる、どの図が主役か分からない、という状態です。本シリーズでは、同じ研究データの図を、直す前と後で比べながら解説します。扱うのは、図の形の選び方、棒グラフと折れ線グラフの整え方、表の扱い、配色、誤解を生まない見せ方の5つです。

本シリーズが対象とするポスター:学会のポスターセッションで、発表者がポスターの前に立って説明する一般的な形式を想定しています。図の中身(軸・凡例・色)は、お手元の作図ソフト(PowerPointや統計ソフトなど)で整えます。ポスターの上では、図の配置・大きさ・キャプション(図に添える説明文)を整えます。本シリーズは、この分担で説明します。
対象:学会でポスター発表をする研究者・大学院生・指導教員の方 | 前編 「伝わる学術ポスター 実例で学ぶデザイン」(全6回) | ポサコ
同じ研究のポスター。左は図が4枚同じ大きさで並び、右は主役の図1枚を大きく、補助の図2枚を小さく置いている。
シリーズ共通の実例。同じ研究・同じデータのポスターで、図を直す前(左)と後(右)を比べながら学びます。※架空の研究データによる作例です。

連載一覧

配布資料:チャート選定の地図(A4・1枚)

第1回の表を印刷用の1枚にまとめました。図を作る前に、伝えたいことに合う図の形を選ぶための早見表です。

A4横。研究室や授業での配布にもお使いいただけます。

このシリーズについて

図はすべてポサコの作例用に自作しています

  • 記事中のポスターと図は、学術ポスター作成サービスポサコの作例用に作成したものです。研究データ・氏名・所属はすべて架空です。
  • 前編「伝わる学術ポスター 実例で学ぶデザイン」(全6回)では、紙面全体のレイアウト・文字・配色を扱いました。本シリーズは、その中の「図」を詳しく扱います。
自分のデータをどの図にすればよいか決まらないとき。 チャットで相談する →AIが応答します
個人で発表される方へ

まずは無料で試してみる

テンプレートに沿って入れ替えるだけ。学会前でも、形になったポスターから始められます。

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研究室・機関でご利用の方へ

研究室で品質をそろえたい

メンバーが作るポスターの質がバラつく、指導に時間がかかる——テンプレートを研究室で共有できます。

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※本シリーズの図の原則は、一般的な作図・視覚化の考え方と、Web上で全文が公開されている Claus O. Wilke『Fundamentals of Data Visualization』に基づいています。学会の規定(サイズ・書式)がある場合はそちらを優先してください。